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世を忍ぶ暇なしリーマンの脱やばい会社日記

やばい会社で暇もなく働くリーマン(サラリーマン)の私が生き馬の目を抜く現代の世の中で世を忍び、副業などで道を切り開いてサラリーマンから脱却する(脱会社)ためのブログです。会社から自由になって自立するサラリーマンを目指す。

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会社への盲目的な忠誠は無意味!サラリーマンは時に冷めた目で事態を見ることが必要



今の時代人口減少でどんどん生産力が落ちているる真っ最中ですよね。政府も税収を確保するために恥も外聞もなくサラリーマンからむしりとろうとしています。サラリーマンだけどんどんきつくなるのは目に見えているんですよね。今以上に過労死が増えるに違いありません。我々の懐からお金を奪っていくだけの政府なんて本当にいるのだろうかと思ってしまいますね。こういうことってみなわかっていることでしょう?だからサラリーマンの意識も大きく変わり始めたんですよね。

会社への忠誠心や盲目的なスローガンは役に立たない


前の記事で書きましたががプロジェクトを達成してみんな心身ともに燃え尽きようなんてスローガンみたいなことを言っている部署があって気持ち悪いんですよね。それだけ身をささげても何も帰ってこないって。私が覚めているんでしょうか。そのうち給料に反映されないと気付いたら精神的に参ってしまうし、次のプロジェクトにも全力で挑もうなんて言えななくなりますよ。そしてビジネスの経験もたいして積む前に搭載して放り出されるのがおちだと思います。それでももし独立するとなると二の足を踏むと主思いますが…。私もですが。

人事部のつぶやき

サラリーマンには時には冷めた目で事態を把握することも必要


しかしねこんな時代だからこそ私のような冷めた目も時には役立つと思うんです。適当に楽しんでクライアントと一緒にお茶とかしている営業がやっぱり最強なんですよ。なんかあってもせいぜい始末書でしょ?出世のレールから外れるなんて気にする必要ないし。だってどうせ出世してもしれてるし会社の将来自体がそんなに期待できないんだから。いくら喚いても会社がつぶれたらおわりですよ。めちゃくちゃ頑張って実を粉にして働く。そこまでしても「お前その程度かよ。もっと働けないのか?」なんて言われちゃうのが今の世の中なんですよ。もう会社イコール自分一生ってわけじゃなくなったんです。

自分なりのリスクヘッジが必要ですよ。
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やばい会社をみてサラリーマンは働き方を選ぶべきだと思った話



今の会社ってプロパーじゃなくていろんな会社から来たエキスパートが自然の会社なんでかなりの競争社会なんですよね。さぼりまくりの楽な会社もあれですが20年も30年も競争状態って結構きついですよ。だからはたから見れば異常な考えなのかもしれませんが競争的でやりかいのある会社も矛盾点はあるということです。競争的なので人員構成が年配になってくると定期的にリストラされるというのも懸念されるところです。

働きアリのようなサラリーマンの習性がやばい


結局定時に帰れるような企業のほうがいいと思います。副業もできるしね。いくら給料がt高くても会社の仕事しかできない会社はこれからはやばいです。私の会社なんてほとんどの部署はわりと楽なのにこんなに人が辞めていくのか。ばかみたいに働きたい人が多いんですよね。その視点の差はサラリーマンとしての人生を考えるのか脱サラとしての人生を考えるのかの違いです。

これからの労働の選び方-会社依存はやばい


サラリーマンとして20年以上一つの会社に勤めあげるか多くの会社に勤めるか、あるいはそのどちらも選ばないかという違いです。私もすでにそこそこ生きてきたのでたくさんの倒産を見てきました。なので今の会社は あながち失敗じゃないのかなと考えます。でもやめたいですね。サラリーマン自体が将来性ない気がします。私の会社は会社の合併があって拡大してきた企業なのでわりと社員の出自がバラバラなんですね。なので結構話が食い違うことが多いんです。自分の会社のやり方がすべてな人が多いので話にならないですよ。

1週間に1度の会議でも話が通じないでただの業務報告会になっていますしね…。会議中に寝てる人すらいますよ。いやむしろ一日のうち5時間しか起きてないサボリーマンもいますねw


日本のリーマンの老後は危うい!これからの働き方、自己保身術!

まとめ


サラリーマンとして1つの会社から収入源を得るという今までの仕組みが通用しなくなっているのが現在の状況じゃないでしょうか。働きすぎで健康面の心もとない状況の中30年も働き続けるという上場会社での人生は、もうこの先地獄しかないと思います。ホームページのIR情報が載っているので見てみてください。たいていは将来性ないですよ。起業の終わりです。政府が副業を推進しているのは企業の成長性がなくなったからですよ、公務員ですら副業解禁に向けて動いているそうです。 わたしも「サラリーマンなんてやってられないなあ」こんな心情で業務をしていた事があり、冷めた目で会社を見るようになっているのでこういうことがわかるのです。

会社に残って様子をみるのか転職するのかは個人の自由です。しかし月給も上がらず今後の将来設計も心もとないだけの会社に未練を持つことは間違いでしょう。この先ヤバいと感じる企業では新しいアイデアを生む力も枯渇していきますしそんな会社に勤めていても安定性がありません。

脱会社を強くお勧めします。

副業禁止を言い渡されて会社を辞めた先輩の決断-リーマンは忍耐力ありすぎです



ふっと思ったんですが、窓際族になろうかなあって残業なしはめちゃくちゃ良いです。窓際族は残業ないので…。それは、会社には勤務時間以外にも市ラバられたくないからです。理不尽な事が数多くありますからね。

サラリーマンは残業しすぎだと思う

私は本来残業している事自体が異常だと思っています。疲れ果ててこのままじゃヤバいと思いながらやってきましたが、そろそろ決断して会社は辞めちゃいたいです。そしたら家でネットサーフィンだってできるし。

副業禁止と言われてやめた先輩

私の先輩は給料のいい会社にいたのですが副業禁止を言い渡された時点で即座に辞めたそうです。残業も上等かつ残業代出ない(給料がいいのは職務手当のため)会社だったので稼げるけど無限に働かなければならなかったそうです。しかも給料は高いけど一定で上がらない会社だったそうです。以前職場で知り合った倒産した会社から転職してきた同僚も同じような事を言っていましたね。こういうブラック企業って多いのかな。

会社をやめないサラリーマンって忍耐力ありすぎ

このような状況でより生産性を上げて効果を出せる社員って相当忍耐力がある人だと思いますよ。もうサラリーマンって異常な忍耐力のある人じゃないと続かないんじゃないかな?その先輩はその後、3社ほど残業なしの会社を経験したそうですが、あまりにブラックな会社から転職したので逆にホワイトすぎてもつまらなくて今ではバイトしているそうです。
バイトといっても実は本業でライターとプログラマーをしていて未来の仕事がおぼつかないから辞めたみたいですね。その決心は正しかったんだろうなと私は考えます。

ブラック企業を見極めて自分で精査する必要性

はっきりいって入社しないほうがよろしいレベルのコーポレーションはあります。一般教養も我々はあると思っていますが、アルバイト側には重大な労務問題があるのもわかっているということです。安く従業員を雇うことは経営の領域では本流であり、やむを得ないことではあります。しかしブラック企業の特徴を見抜き、自分で判断することも求められるわけです。

全体のパイがめちゃめちゃなわりには人材は豊富です。そこで、ワークライフバランスを考える上で、社員が数人の中小企業のCSRを考えるとしても、無茶苦茶厄介なものを背負い込んでいるという認識はあるわけです。しかしそれに時間をかけていては面倒です。なのでブラックバイトではないか?などと思うときには、過労死ラインというものをウェブなどでご確認いただいて。役員の書いた書冊でキレイごとなどではなく、例えば5人分のビジネスを3人に任せ、それで4人分を払うというようなことはどうなのか。

やばい会社をみてサラリーマンは働き方を選ぶべきだと思った話

それでも日本などに比べればまだまだましだと思いますが。それでもかなりブラックなのは否定できません。繰りかえしますが、4人分の俸給をあげるよと言われも5人分働かされたら得とは言えません。これをどういうふうに感じて行うべきなのかなとも思いますが。今どきどうかなあと思います。こういう会社はブラック企業の可能性大です。こういった自社の労働環境の更正などをブラックビジネスに一生を蝕まれないようにすることはとても大事ですよね。こればかり書かれていてもまあ変えるのはなかなか難しいですが。しかしサラリーマンがあり、会社があるのだと考えれば月80時間の残業時間を上まわると、なかなか趣味などの活動をするのが容易ではなく厳しいと思っています。

アフィリエイト(副業)+バイトでブラック企業を脱出 残業代なし17時間労働!? ブラック企業依存から脱却できた理由

サラリーマンは外回りの営業でさぼって副業するのが最強です



最近つくづくサラリーマンがやばいって感じますね。

自営業っていいなあと思います。自営業ならまあ首になる小糸はないですが仮に半分自営業みたいな副業だったとしてもいきなりクビになっても副業があれば成り立つもんなあ。万が一収入もが0になる心配はないじゃないですか。サラリーマンなんて営業が満喫でさぼって顧客と一緒にお茶してるような人が一番賢いですよ。ほんと損した気持ちです。何言ってんだよ、と思っているかもしれません。さりとて、会社のの本心はさておき、このままいくら頑張っても給与が容易に上がらないのも事実ですよね。さりとて。

営業が最強だと思う


営業はいいよなあ。会社は事務なら事務と部署で場所がに分かれているじゃないですが。営業は外で自由だもんな。つまり副業したってばれないって言いたいんです。仮にばれたたって命までは取られないでしょ?家が他人にとられれわけでもない。それなら副業したほうがよくないですか?ライターとかプログラマーの仕事はあるみたいだし、サイドビジネスよっても今は莫大なローンなんて背負わないでしょう?しょせん会社は給料を稼ぐために必要な手段ですよね。それ以上のものじゃないです。絶対1000万なんて稼げないし…。これなら営業になってさぼって詰められてもしかとして副業してるほうがいい気がするんですよね。

さらにいえば自営業最強


でもこれって自営業なら普通にあり得るんですけど…。だから私は言いますあ。自らの力で副業して稼ぎましょう。それしか収入を増やす方法はないです。会社ももうこれ以上給料を上げられないから副業解禁したんですよ。しがみついてもはなから意味ないです。だいたい会社員もくるっているように見えるな=。プロジェクトに一生懸命しちゃった方がなんか異様な雰囲気で盛り上がってってさ。バイトのスタッフもテンション高いし。全然給料上がらないのに達成感でハイになっちゃっているし。

こういの見て冷めた目で見れないと時代を読み過ちますよね。ほんとサラリーマン早く気付かないとやばい思う。

そんなサラリーマンは会社勤めをしつつ副業をやったほうがいいと思う。その一つがブログとかアフィリエイトじゃないでしょうか。私はまずアフィリエイトを始めるのにWordpressでサイトを作ってサーバーを借りることをお勧めします。とかいって忍者ブログで書いているので私もこれから作ろうと思っているわけですが。

オススメはこちらの記事です。

初心者におすすめな月額300円のレンタルサーバー-ここで十分

サラリーマンのやばさを認識するにはこちらもオススメです。

70年ぶりの大改革!全社畜が泣いた「働き方改革関連法案」とは?

日本のリーマンの老後は危うい!これからの働き方、自己保身術!



サラリーマンはなかなかつらいです。先日事務職総合職だった先輩達がルート営業をさせられるという事でした。40過ぎて地獄ですよ…。

その先輩たちが営業をさせれるようになったきっかけはさぼりです。なんかフォルダみたいに見えて実は小説みたいなツール使ったんだとか。読書好きにはたまらないツールですね。「育児を通して自らをレベルアップさせることが大事だ」気なんてのたまっていた先輩でしたが、頑張る気持ちの欠如していたのは本人でしたね…。

サラリーマンが辞めさせられてしまうことが現実にあるんですね。次は我が身かと戦々恐々しています。しかし逆らえば給与に響くのではと思っしまう自分が悲しい。結局長いものには巻かれろ的な精神は否めないです。副業をしてばれたら何かしらの違約金があると思ってしまいますがもうこれ以上は耐えられません。

会社を辞めた後のことを想像すると怖い

まあそれはいいといえばいいのですが私も、現在は家に帰っても家庭には居場所がないダメリーマンですから、会社辞めたらどうなっちゃうかわからないというのは本当に怖い。こにおままではいけないという事がわかりましたよ。うちの会社は法人全体が暇な状況かと思っていたらそうでもなく、結構やばい状態だったみたいでその先輩たちもリストラに近い状態です。自分たちだけという事になるとしたら悔しいですよね。

我々サラリーマンは労働時間があまりに長く家庭への時間もとれないし地域へのコネクションも妻任せでほとんどないにひとしいくらい希薄なので、男性が退職後に孤立化しやすいといわれていますね。そういった現象の事を熟年孤独と私は呼んでいます。その状態になるのは目に見えていますが。

リーマンの老後は準備しておかないとやばい、孤独死、自作.etc


このまま行ったら老後に自殺とか孤独死しちゃいますよ。もう引きこもりまっしぐらです。そうなると7割くらいのひとは孤独死しちゃうそうです。男性が多いとのリサーチ結果がありますね…。そもそも、サラリーマンで安定してできるだけ楽をしようというのがばかだったんです。そんな働き方で何十年も過ごせるのはどういう社会でしょうか。そんなのあり得ませんよね。

もう死ぬほどつらい目に合うくらいならこっそり副業をやったりすることも必要かなあとか考えてしまいます。基本さぼるときは単独行動をお勧めします。ひとりが無難ですね。ある意味死ぬほど追い込まれたときは浩紀直ってサボる時はすっかりサボろうというのが長続きするコツかもしれません。普通の人にとってはもう仕事中に安定して稼げる副業を探すのは必須かもしれません。45歳でバンバン首切られちゃいますから。PCやスマートフォン上でバレないように副業を探したり実際副業するのもポイントかなあ。

というのは、日本は一人の人がサボりだすとわりと芋づる式に他の人までサボりだす傾向がありますからね~。このまま日本企業が「終身雇用は廃止!」と買っているとサラリーマンの逆襲を受けそうな気がするな~。最後にはいざ仕事をしてください!といっても自分で稼げる人ばかりで誰も企業で仕事をしないかもしれない。

これからのリーマンの自己保身術

今はまだ牛丼屋のオバチャンとか、飲み屋店のオッチャンとかでもアルバイトの仕事くらいはできる。しかしそのうちに優秀な外国人に仕事をとられますよ。そうこうしているうちに、ルート営業の仕事すらなくなるかもしれません。そんな状態の日本の会社でこれから大切なのはどれだけバレずにさぼれるかじゃないですか?どうせ頑張っても報われないんだし。つまり業務をしているフリをして英気を養いつつ家に帰って仕事をするということですよ。それが正解じゃない?

45歳になると首切りされるみたいですし本当に今後のことを考えておいたほうがよさそうです。参考になる記事を置いておきます。
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