日本のリーマンの老後は危うい!これからの働き方、自己保身術! 会社やリーマンのやばい話 2019年04月27日 0 サラリーマンはなかなかつらいです。先日事務職総合職だった先輩達がルート営業をさせられるという事でした。40過ぎて地獄ですよ…。 その先輩たちが営業をさせれるようになったきっかけはさぼりです。なんかフォルダみたいに見えて実は小説みたいなツール使ったんだとか。読書好きにはたまらないツールですね。「育児を通して自らをレベルアップさせることが大事だ」気なんてのたまっていた先輩でしたが、頑張る気持ちの欠如していたのは本人でしたね…。 サラリーマンが辞めさせられてしまうことが現実にあるんですね。次は我が身かと戦々恐々しています。しかし逆らえば給与に響くのではと思っしまう自分が悲しい。結局長いものには巻かれろ的な精神は否めないです。副業をしてばれたら何かしらの違約金があると思ってしまいますがもうこれ以上は耐えられません。 会社を辞めた後のことを想像すると怖い まあそれはいいといえばいいのですが私も、現在は家に帰っても家庭には居場所がないダメリーマンですから、会社辞めたらどうなっちゃうかわからないというのは本当に怖い。こにおままではいけないという事がわかりましたよ。うちの会社は法人全体が暇な状況かと思っていたらそうでもなく、結構やばい状態だったみたいでその先輩たちもリストラに近い状態です。自分たちだけという事になるとしたら悔しいですよね。 我々サラリーマンは労働時間があまりに長く家庭への時間もとれないし地域へのコネクションも妻任せでほとんどないにひとしいくらい希薄なので、男性が退職後に孤立化しやすいといわれていますね。そういった現象の事を熟年孤独と私は呼んでいます。その状態になるのは目に見えていますが。 リーマンの老後は準備しておかないとやばい、孤独死、自作.etc このまま行ったら老後に自殺とか孤独死しちゃいますよ。もう引きこもりまっしぐらです。そうなると7割くらいのひとは孤独死しちゃうそうです。男性が多いとのリサーチ結果がありますね…。そもそも、サラリーマンで安定してできるだけ楽をしようというのがばかだったんです。そんな働き方で何十年も過ごせるのはどういう社会でしょうか。そんなのあり得ませんよね。 もう死ぬほどつらい目に合うくらいならこっそり副業をやったりすることも必要かなあとか考えてしまいます。基本さぼるときは単独行動をお勧めします。ひとりが無難ですね。ある意味死ぬほど追い込まれたときは浩紀直ってサボる時はすっかりサボろうというのが長続きするコツかもしれません。普通の人にとってはもう仕事中に安定して稼げる副業を探すのは必須かもしれません。45歳でバンバン首切られちゃいますから。PCやスマートフォン上でバレないように副業を探したり実際副業するのもポイントかなあ。 というのは、日本は一人の人がサボりだすとわりと芋づる式に他の人までサボりだす傾向がありますからね~。このまま日本企業が「終身雇用は廃止!」と買っているとサラリーマンの逆襲を受けそうな気がするな~。最後にはいざ仕事をしてください!といっても自分で稼げる人ばかりで誰も企業で仕事をしないかもしれない。 これからのリーマンの自己保身術 今はまだ牛丼屋のオバチャンとか、飲み屋店のオッチャンとかでもアルバイトの仕事くらいはできる。しかしそのうちに優秀な外国人に仕事をとられますよ。そうこうしているうちに、ルート営業の仕事すらなくなるかもしれません。そんな状態の日本の会社でこれから大切なのはどれだけバレずにさぼれるかじゃないですか?どうせ頑張っても報われないんだし。つまり業務をしているフリをして英気を養いつつ家に帰って仕事をするということですよ。それが正解じゃない? 45歳になると首切りされるみたいですし本当に今後のことを考えておいたほうがよさそうです。参考になる記事を置いておきます。 人生変えたかったら「ロールモデル」に会いに行け! 無料ブログの選び方 PR