やばい会社をみてサラリーマンは働き方を選ぶべきだと思った話 会社やリーマンのやばい話 2019年07月05日 0 今の会社ってプロパーじゃなくていろんな会社から来たエキスパートが自然の会社なんでかなりの競争社会なんですよね。さぼりまくりの楽な会社もあれですが20年も30年も競争状態って結構きついですよ。だからはたから見れば異常な考えなのかもしれませんが競争的でやりかいのある会社も矛盾点はあるということです。競争的なので人員構成が年配になってくると定期的にリストラされるというのも懸念されるところです。 働きアリのようなサラリーマンの習性がやばい 結局定時に帰れるような企業のほうがいいと思います。副業もできるしね。いくら給料がt高くても会社の仕事しかできない会社はこれからはやばいです。私の会社なんてほとんどの部署はわりと楽なのにこんなに人が辞めていくのか。ばかみたいに働きたい人が多いんですよね。その視点の差はサラリーマンとしての人生を考えるのか脱サラとしての人生を考えるのかの違いです。 これからの労働の選び方-会社依存はやばい サラリーマンとして20年以上一つの会社に勤めあげるか多くの会社に勤めるか、あるいはそのどちらも選ばないかという違いです。私もすでにそこそこ生きてきたのでたくさんの倒産を見てきました。なので今の会社は あながち失敗じゃないのかなと考えます。でもやめたいですね。サラリーマン自体が将来性ない気がします。私の会社は会社の合併があって拡大してきた企業なのでわりと社員の出自がバラバラなんですね。なので結構話が食い違うことが多いんです。自分の会社のやり方がすべてな人が多いので話にならないですよ。 1週間に1度の会議でも話が通じないでただの業務報告会になっていますしね…。会議中に寝てる人すらいますよ。いやむしろ一日のうち5時間しか起きてないサボリーマンもいますねw 日本のリーマンの老後は危うい!これからの働き方、自己保身術! まとめ サラリーマンとして1つの会社から収入源を得るという今までの仕組みが通用しなくなっているのが現在の状況じゃないでしょうか。働きすぎで健康面の心もとない状況の中30年も働き続けるという上場会社での人生は、もうこの先地獄しかないと思います。ホームページのIR情報が載っているので見てみてください。たいていは将来性ないですよ。起業の終わりです。政府が副業を推進しているのは企業の成長性がなくなったからですよ、公務員ですら副業解禁に向けて動いているそうです。 わたしも「サラリーマンなんてやってられないなあ」こんな心情で業務をしていた事があり、冷めた目で会社を見るようになっているのでこういうことがわかるのです。 会社に残って様子をみるのか転職するのかは個人の自由です。しかし月給も上がらず今後の将来設計も心もとないだけの会社に未練を持つことは間違いでしょう。この先ヤバいと感じる企業では新しいアイデアを生む力も枯渇していきますしそんな会社に勤めていても安定性がありません。 脱会社を強くお勧めします。 PR