会社への盲目的な忠誠は無意味!サラリーマンは時に冷めた目で事態を見ることが必要 会社やリーマンのやばい話 2019年08月08日 0 今の時代人口減少でどんどん生産力が落ちているる真っ最中ですよね。政府も税収を確保するために恥も外聞もなくサラリーマンからむしりとろうとしています。サラリーマンだけどんどんきつくなるのは目に見えているんですよね。今以上に過労死が増えるに違いありません。我々の懐からお金を奪っていくだけの政府なんて本当にいるのだろうかと思ってしまいますね。こういうことってみなわかっていることでしょう?だからサラリーマンの意識も大きく変わり始めたんですよね。 会社への忠誠心や盲目的なスローガンは役に立たない 前の記事で書きましたががプロジェクトを達成してみんな心身ともに燃え尽きようなんてスローガンみたいなことを言っている部署があって気持ち悪いんですよね。それだけ身をささげても何も帰ってこないって。私が覚めているんでしょうか。そのうち給料に反映されないと気付いたら精神的に参ってしまうし、次のプロジェクトにも全力で挑もうなんて言えななくなりますよ。そしてビジネスの経験もたいして積む前に搭載して放り出されるのがおちだと思います。それでももし独立するとなると二の足を踏むと主思いますが…。私もですが。 人事部のつぶやき サラリーマンには時には冷めた目で事態を把握することも必要 しかしねこんな時代だからこそ私のような冷めた目も時には役立つと思うんです。適当に楽しんでクライアントと一緒にお茶とかしている営業がやっぱり最強なんですよ。なんかあってもせいぜい始末書でしょ?出世のレールから外れるなんて気にする必要ないし。だってどうせ出世してもしれてるし会社の将来自体がそんなに期待できないんだから。いくら喚いても会社がつぶれたらおわりですよ。めちゃくちゃ頑張って実を粉にして働く。そこまでしても「お前その程度かよ。もっと働けないのか?」なんて言われちゃうのが今の世の中なんですよ。もう会社イコール自分一生ってわけじゃなくなったんです。 自分なりのリスクヘッジが必要ですよ。 PR