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世を忍ぶ暇なしリーマンの脱やばい会社日記

やばい会社で暇もなく働くリーマン(サラリーマン)の私が生き馬の目を抜く現代の世の中で世を忍び、副業などで道を切り開いてサラリーマンから脱却する(脱会社)ためのブログです。会社から自由になって自立するサラリーマンを目指す。

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ここ最近全世界で流行している新型肺炎の

ここ最近全世界で流行している新型肺炎のことばかりききます…。

この新型肺炎ともいわれる病気について職場でもこの話題で持ちきりですが国民の3分の1から2分の1が感染する可能性もなどのありえなそうな話が広まっていると私は耳にしました。

新型コロナウイルス肺炎は実際中国で広まっています


新型コロナウイルス肺炎は実際中国で広まっていますが関連の深い隣国である日本は全力を挙げて感染の拡大を抑え込もうとしています。

知人の意見によれば「中国の共産党政権は武漢を封鎖するような国だが」と前置きしたうえで、長い中国キャリアから、強硬手段をとって、そうした対抗策にもかかわらず、どんな感じで対策するべきか新型コロナウイルス肺炎を引き起こした、湖北省武漢市で生じてした中国でどれほどの事態を引き起こしているのか全くつかめていないというのが実情なのだそうです。
細菌兵器が流れたらしいなどフェイクニュースとしか思えないものも多いとはいえ実際問題いつになったらおさまるのかな…と不安になります。警戒感はあっていいとは思うのですがほどほどにですね

しかし現在のところ感染の拡大に歯止めがかかっていない!新型コロナウイルス肺炎の感染が拡大している!


中国の本当の問題が透けて見える部分も・・・

中国の本当の問題が透けて見えるという部分もあります。

全世界で流行している新型肺炎全世界で流行している新型肺炎最近うるさいですね。この病気は極めて危険視されていますが、意外と大したことないんじゃないの?という気持ちが半分。

私自身GoogleのみならずGooで検索した結果イスラエル筋から欧米秘密機関が中国にもたらした細菌兵器の実験だったといういかにも怪しげではありますが’(いずれわかることだが、と前置きして)情報通筋が言うところによるとリアルだったらやばい話が流れているのです。
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全世界で流行している新型肺炎がなんだっていうんでしょう

全世界で流行している新型肺炎がなんだっていうんでしょうか?ちょっといらつくなあ。


楽観視は全く出来ない状況に思えますししきりにTwitterなどで言われれていますがまだまだ流行の初期段階にすぎず全世界で15億人感染するはずなどのありえなそうな話が職場の話題として持ちきりなのです。
採り上げる投稿は医療係りではなく、まだそれほど多くないのではないかと発熱やせきなどの症状が現れるとのニュース。

重症化すると肺炎を引き起こしさらに今の状況ではパンデミックになるのはほぼ確実

重症化すると肺炎を引き起こしさらに今の状況ではパンデミックになるのはほぼ確実だ。
世の中保健機構(WHO)関係者によると、「カタストロフィック(壊滅的)になるかは疑問だが新型肺炎ウイルスに感染すると健全だったにもかかわらず数日〜12日ほどの潜伏期間ののち、症状が悪化すると感じている」とのこと。

また死亡する事もある。
新型肺炎の危険性が高まっているがそれはなぜかという事から話をすると致死率は4%程度とされるが、人間の行動経済学の範疇から拡大することもあると。
私は、新型肺炎は大いに伝染力がある可能性もあると考えています。
的確な値やどの程度重症化しやすいかはわかりませんがマスクを着用している日本人が少なすぎるしそれは合点がいかない。

新型肺炎のやばい噂が流れている件

細菌兵器が流れたらしいなど私はまさかリアルとは思いませんが、やばい噂が流れているのです。完全否定はできませけどフェイクニュースと言えばフェイクニュースだと思えます。


新型コロナウィルスについて騒ぎすぎだと思いませんか?


楽観視は全く出来ない状況なわけですが日本人にはなぜかあまり効かない感じがします。私個人の調査に加え、新聞などによると人に口には矢が立てられないものですがチャイナ内部の秘密機関の密かに研究されていた生物兵器が流出したというあたかも真実のように出るわけがない真実情報も一部にあると信じされているそうで、そんな中フェイクニュースくさいにせよ捨て置けない話もあるそうなのです。

日本のサラリーマンが忙しすぎて働き方もナンセンス!

日本のサラリーマンの忙しさがヤバイ!とにかく想い浮かべるまでもなく、やばすぎる!


私は複数の仕事をして来たのですが営業を受け持ったりしたときは驚きましたよ。以前の会社では好きな時間に出社すればいいフレックスタイム制だったのですが、営業になってからは朝一必ず企業に行ってタイムカード押して、朝礼があります。

バカで意味もない恐怖政治のつるし上げの朝礼!


しかもその朝礼はつるし上げ、詰めることばかりの朝から憂鬱になるようなものでしかないのです。

数十分そんな朝礼をやって何があるのか。ことさら仕事を辞めてフリーランスをやるとまではその時は思えませんでしたね。正直この会社では自分自身何やってんだろうとかずっと思っていましたね…。それまではフレックスで管理部とかで働いていたので、営業の人とて頭おかしくないですかね!?

よくあるサラリーマンの異常で無駄な長時間労働!


私は実を言うと元々は8時間労働でした。しかし今では12-14時間労働です。証拠はタイムカードくらい。その気になれば労働基準監督署に訴えられるでしょうね。

もうね、日毎に満員電車にゆられて通勤する社員として生きるとかあほらしくて仕方がないんです。もうあれが感じ悪くってそのうえでみなさんに聞いてみたい!会社員のホワイトカラーってひどい労働環境じゃないですか?やったことなかったらあれですが…。なにも生まじめに今後の日本の会社の行く末ことを考えてしゃべっているわけではありません。そこまで語れませんがね!笑

もはやサラリーマンでも会社に出社する意味はない

営業だとお客さんのとこの方が近いことが多いんですよ。なのに会社に行く意味あります?こんなんならリモートワーカーになったり、契約社員になったりしたほうがいい気がするんですよね。糞過ぎじゃない?日本の会社って。

会社で話す内容についてはたいていしょぼい陰口とかばかりだしてよっぽど神経おかしい人間じゃないとな耐えられないと思う。企業に出社しないと出来ない仕事なんて大してないんで棲み家でもスケジュールは構成されるだろうし、そのまま家で仕事をすればいい。というのも、今の企業に入社した理由は自由に働けると思ったからなんですよね。

無駄な残業(超過勤務)ばかりのやばい日本のサラリーマン


私からしたら1日8時間でもヤバイのにさらに超過勤務までさせられるっって死ねとでも言うのでしょうか。持病があるんですよ。これくらいなら地方に行くとか、派遣で時短にするとか、フリーランスとかそういう仕事をしている方がいいに決まっている!

なので法人の1日は個人の2~3時間だったりと効率悪すぎです。また上司の派閥闘争で昇進させることが限られたり、社内政治で不公正に給料下がったりやってられないこと多い!棲み家は都心にあるのですが、田舎に行こうかなあ。会社より私は今も昔もフリーランスが向いているのかも。

まとめ

なんか日本のリーマンって残業ってあたりまえのようにさせられますよねえ。まだまだお話することがたくさんあるんですが、記事はこれくらいにしておきたいと思います。フリーランスをしている人に兎にも角にもアドバイスをもらいたいです。サラリーマンなんか続けても面白いこと何も起こらないですよね。て、1社だけでやっていくといったことはあまりもうなくなっていくのかもしれませんね。複数の会社で働くという様子の人が増加している気がします。

彼らがいつも何を考えているかってこの会社にいても何も起こらない、ならリスク分散したほうがいいってことだと思います。それ以外はつまらない気持ちながら日々働いている。しょせんは複数に勤めてもサラリーマン。

これからはいろんな場所や時間で働いたりといった人の比率は増えていくでしょう!14~18時間労働がデフォルトなブラック企業に乾杯!早くつぶれてしまえ!

サラリーマンで「このままでいいのか」と思った原因-管理職外しやリストラについて

あの日突然このままでいいのか?という思いに駆られたんです。本当に悲しい気持ちががぐっとわいてきた。坂本竜馬も30そこそこで子々孫々を残さずに日本人が生きのこるための仕事をして死んでいった。私もそれでいいとは思うなんだけど、でもこちらは凡人であって…とはいえ同じ人類でもあります。同一の人類としては、後悔は残したくない。なので会社では40代が見えてくることを機にリストラが始まる世の中に最近無常を感じています。

40代でリストラは厳しい、管理職も外されるリスク


多くの40代がリストラに直面してこれまで会社ひと筋で生真面目やってきたのに今さら何でこんな目に?って憤慨しているみたいです。また管理職の立場もなくなるのにこのまま定年まで過ごしていくの?

ある40代の方はそれまでの有名企業のの本社スタッフから大きく変わり事業部長になり責任を感じていたそうです。そしてひとまず今まで乗っていた終身雇用という波というか列車から降りて独立して歩いてみることにしようと尾もいったのだそうです。そしてそれで一番感じたことは新たなことを取り入れようとしないことは死ぬのと同じことであるということであったそうです。なので挑戦しまくるのが彼の役目でした。それなのに今年になって、しばらくは沈静化していたリストラの風がまた吹いているのを感じたのだそうです。

しかし彼として見ればもう24年も同じ会社でリーマンをやってきた。なのに筒全管理職を外されて今後は今までとは別のことをやって欲しいと言われても受け入れられないみたいです。

こんな話を聞くとこのままでいいのか?と思うのは当然ですよね。

サラリーマンは45歳までしか保証されない?聞いてないよ~ひどすぎる日本社会

45歳ですね!定年です!


世間では最近いつも通りのネタとなってきたというほどその手のニュースがたくさんです。もともと会社的にも一生雇わなければならないマニアルなどもなく、60歳定年制が決まっていたわけではありません。社長や役員などの歴代経営者からは一体従業員になっていうのか知らいたいくらいですが、正直口頭にで「定年制やめます」などといって定年まじかのおじさんが退職間近に悪者役を買って出て引き継ぎをしたって誰も納得するわけがありません。しかしそういうコンディションとなってしまっているのが45歳のサラリーマンの現状なのです。その45歳で終了というリストラ表示がついに表面化してしまったわけです。

そして私はサラリーマンである45歳たちの共通項を見付けるしてしまいました。私自身キャリア的にはさんざん苦労したあげくの果てようやくつかんだ安定であるわけですから、似たような立場である40代の社員としてのポジションが軽くないことも知っています。しかるに今後の生存期間の前提をを大きく変えてしまうこの地殻変動に恐ろしいものを感じているのも事実なのです。このまま45歳以上の正社員に希望退職をつのってどんどん首を斬っていったら日本はどうなるのでしょうか。

もはや日本のサラリーマンには45歳が焦点になっているということです。一体今後の人生どう生きていけばいいのかなんて思ってしまうのが当然です。何もしなければ平々凡々のサラリーマンは日々衰えていくばかり。その才能のなさを日毎夜毎のサービス残業で補って聞いたのです。でもこれからはさりげなく本人には毎日火の粉が飛んできて初めて多くの不安にかられるようになるんですね。

日本のサラリーマンは今このような状況に置かれているのです。