サラリーマンは45歳までしか保証されない?聞いてないよ~ひどすぎる日本社会 会社やリーマンのやばい話 2019年09月22日 0 45歳ですね!定年です! 世間では最近いつも通りのネタとなってきたというほどその手のニュースがたくさんです。もともと会社的にも一生雇わなければならないマニアルなどもなく、60歳定年制が決まっていたわけではありません。社長や役員などの歴代経営者からは一体従業員になっていうのか知らいたいくらいですが、正直口頭にで「定年制やめます」などといって定年まじかのおじさんが退職間近に悪者役を買って出て引き継ぎをしたって誰も納得するわけがありません。しかしそういうコンディションとなってしまっているのが45歳のサラリーマンの現状なのです。その45歳で終了というリストラ表示がついに表面化してしまったわけです。 そして私はサラリーマンである45歳たちの共通項を見付けるしてしまいました。私自身キャリア的にはさんざん苦労したあげくの果てようやくつかんだ安定であるわけですから、似たような立場である40代の社員としてのポジションが軽くないことも知っています。しかるに今後の生存期間の前提をを大きく変えてしまうこの地殻変動に恐ろしいものを感じているのも事実なのです。このまま45歳以上の正社員に希望退職をつのってどんどん首を斬っていったら日本はどうなるのでしょうか。 もはや日本のサラリーマンには45歳が焦点になっているということです。一体今後の人生どう生きていけばいいのかなんて思ってしまうのが当然です。何もしなければ平々凡々のサラリーマンは日々衰えていくばかり。その才能のなさを日毎夜毎のサービス残業で補って聞いたのです。でもこれからはさりげなく本人には毎日火の粉が飛んできて初めて多くの不安にかられるようになるんですね。 日本のサラリーマンは今このような状況に置かれているのです。 PR