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世を忍ぶ暇なしリーマンの脱やばい会社日記

やばい会社で暇もなく働くリーマン(サラリーマン)の私が生き馬の目を抜く現代の世の中で世を忍び、副業などで道を切り開いてサラリーマンから脱却する(脱会社)ためのブログです。会社から自由になって自立するサラリーマンを目指す。

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サラリーマンは死んだ!魚の目をしたリーマンがやばいので独立する!



人生とは、こんなもんなのでしょう。外人はいきいきしているらしいですが日本では考えられないです。職業や役割が自らを成長させてくれるなんてどこの話?日本人は出世すればするほど新死んだ目していますよ。

日本はひどすぎる。海外はまともだ!というのはある面では甘えであるのでしょう。例えば日本の学校の先生は定時過ぎてから会合があったりするそうですし、そもそも部活とかで休みをけずっられていますよね。

職場が遠すぎるのが原因?

やっぱりあまり遠すぎる職場よくない気がしますね。疲れるだけです。それでも皆さん頑張り為さるからむずかしいw

近ければ最寄り駅の改札抜ければ会社なんて楽な通勤もあるのにね。なんでみんな遠くから通勤するんだろう。そのツッコミをいれるやつもどうだろうかと思いますがまあ私は一人暮らしなのでわかってないんだろうね。仕事について同僚と話をすると愉快な話題になることがない…。もはや電車は寝る所だからねなんてこの前も同僚と話しましたよ。なんてさみしいんだ。
確かに、今の世の中は、仕事といい、家庭といい、体力、神経とも、疲れることばかりだと思います。それでも、眠るのは普通寝床の上ではありませんか? 朝、せっかく家で目覚めてきたのに、ほどなく眠りに逆戻りでは、又会社に行ってからも、目覚めるのが難しくはありませんか?
出展:ヤフー知恵袋

就活する学生は目を覚ましたほうがいい

なんだか就活しなければならないという常識に支配された学生というやつらはかわいそうだなと思いますね。まあそんな私も同じ穴の狢ですが。新卒一括採用というのがもう時代遅れなんだなあ。どうせみんな気付けば死んだ魚の目なっていますよ。

バイク通勤のサラリーマンはまだいいんだよなあ。通勤時に目がかがやいていますよ。バイク好きなんだろうなあ。ただし企業の付き合いで毎週末飲み会のせいでバイクものれないんだろうな。結局みんな同じです。

帰りの電車で目がきらきらしたサラリーマンを見ましたけどね。なんでだろうなんかいいことあったんだろうか。通勤が長すぎてのがかったるい人がほとんどだろうなと私は思いますね。でもそれで十分なのかも。それだけで感謝すべきなのかもしれません。

しかし普段は電車から出てくるサラリーマンは驚くほど疲れきった顔をする方が多いので、やっぱり営業でサボるくらいじゃないときついかな~と思っています、前職の同僚のあの男もさぼっているといいつつどこか疲れた表情を浮かべていましたしね。打ち合わせなんかではいくつかの会社の営業マンが一緒になることがあって意気投合して一緒にサボるみたいな話聞きましたね。こんな光景はちょっと信じがたいですね。内勤の私にはできない話ですから。営業マンは連帯意識が強かったりするのでなかなか口を割らずばれないですよね。

こんな感じで日本の会社って結構やばいので学生は本当にサラリーマンとして生きていくべきかを考えたほうがいいです。
やばい会社をみてサラリーマンは働き方を選ぶべきだと思った話

サラリーマンはやっぱりやばい!独立を考えるべき


なんてことを思うはずがありませんw

この終わった状況を何とかしないとやばい!


この死んだ目をして働くサラリーマン問題は相当やばい!

結構いそうなんてレベルじゃないみんな死んでますよ。いつかサラリーマンの目に光が戻ると気がくるんだろうか。いや!待っててもダメです。

だから私はサラリーマンのまま独立することにした!

副業禁止を言い渡されて会社を辞めた先輩の決断-リーマンは忍耐力ありすぎです
このままじゃあないから、今後10年かけてでも副業収入の割合を50%以上に持っていく。それでもういいや。やめちゃおうと思います。今の半分でいいです。もう先のないサラリーマン生活につかれました。

皆さんも会社がどうだろうと副業したほうがいいと思いますよ。

副業の一つとしてやっぱりアルバイトがあるでしょう。副業の一つとしてゃアルバイトがおすすめですね。

【経験者が語る】飽き性におすすめのコンビニバイト

もうひとつはやっぱりブログかなあ。個人的に参考にしているサイトです。

初心者が使うべき無料ブログ

まあ私も忍者ブログで適当な記事書いている場合じゃないかも…。でも私は忍者ブログはいいと思います。
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サラリーマンがやばすぎる件-暇でさぼり癖のある窓際族が増加中



こんにちは。暇なしリーマンです。

最近サラリーマンがどんどんやばくなる気がしています。みんな心配していますよ。こうした心配の根底にあるのは孤立する危険性ではないでしょうか。言うなればGoogleの検索画面をみて延々と検索を繰り返しているような状態…。私も友人に窓際族状態だと嘆かれましたよ。その友人にきいたんですがさぼるのにいいソフトにBossKitterというサイトがあるそうです。なんか、Twitterがgoogleの検索画面そっくりなサイトだとか。でも今見たら閉鎖していました。

日本の労働環境について知るためには「労働力調査」も参考になります。

若い窓際族が増加中

はあ。他にもう1人も窓際っぽい友人がいます。彼も会社にいる時間が増大してきたといっていましたね。やることがないんだそうです。おそらく上司に暇そうにしている姿を見られるとまずいのでしょう。仕事をするふりをしているそうです。彼もリストラ対象者となり、勤めているr法人を辞めさせられるおそれがあるみたいですね。…先走って私に相談してきました。知人の人事部もぼやいています。

人事部のつぶやき

さぼりぐせのある人の特徴

さぼりぐせのある人は見ていて周期的に不自然な動きをする時間があればたいていさぼってます。指摘すると怒るので話す内容は根拠のあることにしてできれば録音するなどして記録するのもいいでしょう。さぼりが進行すると一切仕事をしなくなった場合もあるそうです。会社にとって損害ですね。まあ私も気持ちはわかりますが。

しかし当人にとってはどうも仕様らしい。デフォルトでさぼり体質という人がいるらしいのです。特徴は以下の方法で投擲できます。
  • さぼる人を観察する
  • さぼりの周期を見つける
  • 指摘する
  • 証拠をとる

特徴を見つける方法はやはり周期的な動きですね。いつもそのようにしたらそれがさぼる時のサインです。それとなく上司に「どうやらN君はさぼりぐせがあるようだ」などと耳打ちしましょう。 さぼりぐせのある本人は動かずに人に仕事をさせるケースがあります。この場合最悪です。全く仕事が回らなくなりますが迷惑をかけている側の人間は全然知らぬ顔です。できる人は仕事に慣れた分だけフォローをしてしまいがちですが、早めに問題を解決したほうがいいでしょう。 次第にまわりがストレスで仕事が進まなくなる場合もあります。一緒に仕事をしている人が苦痛になってくるのです。

仕事をさぼるサラリーマンの言い訳がひどい

私が聞いた言い訳はこんなものでした。「今副業にいま追われてる。睡眠不足です。生活するためにしたかない」知らねーよという内容でしたねね。話の内容を聞いてもどーしたいがさっぱりわかりません。結局さぼることしかしか考えていない。全てにおいて集中力がないような人は注意が必要です。このようなモンスターになるかもしれません。さぼる人は 決まった事、や規則などを守れない人が多いです。

(※私はこのようなタイプの人は在宅ワークを選んだほうがいいと考えています。以下のサイトでは副業としてのブログの始め方などが書いてあるので参考になるでしょう。⇒初心者がアフィリエイトを始める時使うべきおすすめ無料ブログ 
また、会社を辞めて働くことも検討したほうがいいと思います。⇒【元人事部】会社辞めたいけど退職しづらい?

私が聞いたサラリーマンのサボりの流儀

まず営業にとっては常識らしいんですが営業マンや営業ウーマンというのはみんなでサボれば怖くないという感じだそうです。前職のにいたさぼりまくりの同僚に聞いたのですが、その男は上司が出張等でいない時は必ずバッティングセンターに行っていたそうです。ロッカーもあるとか。ただし、企業に支給されたPCを使って顧客とメールするなど仕事をしている風に見せかけて正々堂々としていたそうです。営業なので数字させ挙げればそこまで文句は言われません。

むしろ気分転換になったりして成績があがるので一石二鳥だそうです。体の疲労をも次の日に持ち越さないのでメリットがあるのだとか(笑 また支給されたPCでゲームやチャットなどもしていたそうです。その時は喫茶店ですね。その同僚の友達(私の知らない人)はオンラインゲームをしていたそうです笑 しかしばれて会社を首になりかけたみたいですね。ログを見ようと思えば見れますから…。

まあある程度注意して息抜き程度のサボるのはありなのかもしれません。

サラリーマンは外回りの営業でさぼって副業するのが最強です

やばくないか?日本のサラリーマン

リーマンっていうか日本人がやばくないか?人間自体もやばい思う。日本人のレベルが落ちた。例を挙げると商談の場で初対面なのにいきなりお辞儀も無しでタメ口で話してくる奴がいるんですよね…。聞いてみるといわゆるDQNネームで名前からしてやけにあほそうですが、こんな状況でいいんでしょうかね。さぼりの天才の彼にも教わりましたよ。なんかフォルダを参考に資料を作っているしているふりをしつつ小説が読める怠惰文庫っていうのがあるんですって。こんな感じでさぼりが日常化しつつある毎日。サラリーマンはやばいという認識だけが膨らんでいます。そんなわけで脱サラリーマンの日記を書くことにしたわけでございます。