サラリーマンがやばすぎる件-暇でさぼり癖のある窓際族が増加中 会社やリーマンのやばい話 2019年04月24日 0 こんにちは。暇なしリーマンです。 最近サラリーマンがどんどんやばくなる気がしています。みんな心配していますよ。こうした心配の根底にあるのは孤立する危険性ではないでしょうか。言うなればGoogleの検索画面をみて延々と検索を繰り返しているような状態…。私も友人に窓際族状態だと嘆かれましたよ。その友人にきいたんですがさぼるのにいいソフトにBossKitterというサイトがあるそうです。なんか、Twitterがgoogleの検索画面そっくりなサイトだとか。でも今見たら閉鎖していました。 日本の労働環境について知るためには「労働力調査」も参考になります。 若い窓際族が増加中 はあ。他にもう1人も窓際っぽい友人がいます。彼も会社にいる時間が増大してきたといっていましたね。やることがないんだそうです。おそらく上司に暇そうにしている姿を見られるとまずいのでしょう。仕事をするふりをしているそうです。彼もリストラ対象者となり、勤めているr法人を辞めさせられるおそれがあるみたいですね。…先走って私に相談してきました。知人の人事部もぼやいています。 人事部のつぶやき さぼりぐせのある人の特徴 さぼりぐせのある人は見ていて周期的に不自然な動きをする時間があればたいていさぼってます。指摘すると怒るので話す内容は根拠のあることにしてできれば録音するなどして記録するのもいいでしょう。さぼりが進行すると一切仕事をしなくなった場合もあるそうです。会社にとって損害ですね。まあ私も気持ちはわかりますが。 しかし当人にとってはどうも仕様らしい。デフォルトでさぼり体質という人がいるらしいのです。特徴は以下の方法で投擲できます。 さぼる人を観察する さぼりの周期を見つける 指摘する 証拠をとる 特徴を見つける方法はやはり周期的な動きですね。いつもそのようにしたらそれがさぼる時のサインです。それとなく上司に「どうやらN君はさぼりぐせがあるようだ」などと耳打ちしましょう。 さぼりぐせのある本人は動かずに人に仕事をさせるケースがあります。この場合最悪です。全く仕事が回らなくなりますが迷惑をかけている側の人間は全然知らぬ顔です。できる人は仕事に慣れた分だけフォローをしてしまいがちですが、早めに問題を解決したほうがいいでしょう。 次第にまわりがストレスで仕事が進まなくなる場合もあります。一緒に仕事をしている人が苦痛になってくるのです。 仕事をさぼるサラリーマンの言い訳がひどい 私が聞いた言い訳はこんなものでした。「今副業にいま追われてる。睡眠不足です。生活するためにしたかない」知らねーよという内容でしたねね。話の内容を聞いてもどーしたいがさっぱりわかりません。結局さぼることしかしか考えていない。全てにおいて集中力がないような人は注意が必要です。このようなモンスターになるかもしれません。さぼる人は 決まった事、や規則などを守れない人が多いです。 (※私はこのようなタイプの人は在宅ワークを選んだほうがいいと考えています。以下のサイトでは副業としてのブログの始め方などが書いてあるので参考になるでしょう。⇒初心者がアフィリエイトを始める時使うべきおすすめ無料ブログ また、会社を辞めて働くことも検討したほうがいいと思います。⇒【元人事部】会社辞めたいけど退職しづらい?) 私が聞いたサラリーマンのサボりの流儀 まず営業にとっては常識らしいんですが営業マンや営業ウーマンというのはみんなでサボれば怖くないという感じだそうです。前職のにいたさぼりまくりの同僚に聞いたのですが、その男は上司が出張等でいない時は必ずバッティングセンターに行っていたそうです。ロッカーもあるとか。ただし、企業に支給されたPCを使って顧客とメールするなど仕事をしている風に見せかけて正々堂々としていたそうです。営業なので数字させ挙げればそこまで文句は言われません。 むしろ気分転換になったりして成績があがるので一石二鳥だそうです。体の疲労をも次の日に持ち越さないのでメリットがあるのだとか(笑 また支給されたPCでゲームやチャットなどもしていたそうです。その時は喫茶店ですね。その同僚の友達(私の知らない人)はオンラインゲームをしていたそうです笑 しかしばれて会社を首になりかけたみたいですね。ログを見ようと思えば見れますから…。 まあある程度注意して息抜き程度のサボるのはありなのかもしれません。 サラリーマンは外回りの営業でさぼって副業するのが最強です やばくないか?日本のサラリーマン リーマンっていうか日本人がやばくないか?人間自体もやばい思う。日本人のレベルが落ちた。例を挙げると商談の場で初対面なのにいきなりお辞儀も無しでタメ口で話してくる奴がいるんですよね…。聞いてみるといわゆるDQNネームで名前からしてやけにあほそうですが、こんな状況でいいんでしょうかね。さぼりの天才の彼にも教わりましたよ。なんかフォルダを参考に資料を作っているしているふりをしつつ小説が読める怠惰文庫っていうのがあるんですって。こんな感じでさぼりが日常化しつつある毎日。サラリーマンはやばいという認識だけが膨らんでいます。そんなわけで脱サラリーマンの日記を書くことにしたわけでございます。 PR